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顧客情報全部漏洩

大変な時期にとんでもない事件が起こりました。

フジサンケイビジネスアイ

三菱UFJ証社員 5万人顧客情報売却
2009/4/9
三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の三菱UFJ証券は8日、同社の部長代理(44)が約5万人分の顧客情報を名簿業者に売却していたと発表した。名簿は不動産関係企業など13社に転売されており、情報の流出範囲が広がる可能性もある。
 中略
 システム部に所属していた元部長代理は今年2月同社の抱える個人口座のすべてである148万6651人分の情報を不正にCD-ROMに記憶させて持ち帰った。うち4万9159人分の顧客情報をメールを使い名簿業者3社に計32万8000円で売却した。

売却されたのは、2008年10月3日から09年1月23日までに新規口座や投信ラップ口座(資産運用を証券会社に任せる富裕層向け口座)を開設した顧客に関する情報。具体的には顧客の情報。名前、住所、電話番号(携帯含む)、性別、生年月日、職業、年収区分、勤務先など多岐にわたる。


題名では5万人になっていますが、これは現在発覚した部分です。赤字部分にあるとおり、流出したのは顧客全員の個人情報です。
「とにかくお金がほしかった」とは言っても、5万人分で33万円というのはないだろうと思います。貧すれば鈍するとはこのことでしょうか。

さて他のソース(産経)によりますと情報を流出させた部長代理はユニバーサル証券出身だそうです。
このことでもわかるとおり、三菱UFJ証券は昭和末期の準大手証券と銀行系中小証券の寄せ集めであります。私の知っている限り
☆国際証券(野村の劣化コピー)
・東京三菱証券(三菱銀行直系)
☆ユニバーサル証券(大和系)   
☆太平洋証券(今は亡き山一系) 
・東和証券(三和銀行系)      
・第一証券(今は亡き長銀系)   ☆はいわゆる準大手(だと思った)
が合体といいますか、合流しています。

ですから前世紀に証券投資を始めた人は三菱UFJに口座を持っていてもおかしくありません。
実際私も口座を持っており、今後どうするか悩んでおります。
その口座はほぼ休眠状態なんですが、旧東和証券が売っていた南アフリカランド建の割引債がちょっとだけ入っています。この割債は償還まで10年以上あるんですが、利回り13%くらいの頃に仕入れたものなので為替が半分以下になった今でも結構いい感じなんです(南アランド当時のレート26円、今は10円前後)。
しかしこんな事が起こったんでは処分も考えたいところです。




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