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証券会社が教えてくれない外貨建債券のリスク

ある日あなたは親友と遊びに行きました。
あなたと親友は新宿駅近くのレストランで千円食べ放題のランチを食べました。
あいにく親友は一万円札しか持っていなかったので、あなたは千円立て替えました。
親友は翌日から2週間ほど出張です。
あなたは「出張から帰ったら返してね」と親友に言って別れました。
あなたの親友は、お金にルーズな人ではありません。
出張から帰った次の日、親友はあなたに1000円を返してくれました。
あなたと親友の友情は守られました。
めでたしめでたし…

でも

その2週間の間に悪性のインフレが進んで、
千円で「うまい棒」1本しか買えなくなっていたら?


…大損ですね。

これは極端な例ですが、第一次大戦後のドイツとか、第二次大戦後の台湾とか、70-80年代の南米ではそれに近い(もしくはそれ以上の)話があったそうです。
外貨建債券に限らず債券全般に言えることですが、最大のリスクはインフレだと思います。
もしあなたが「これからはインフレだ」と思うなら、社債投資はやめて株とか不動産とかコモディティを買うことをお勧めします。

余談になりますが、
福本伸行の漫画「銀と金」にこんなエピソードがあります。
主人公は大財閥の「誠京グループ」総帥と変則ルールの麻雀で戦うのですが、そのとき主人公に師匠の「銀さん」がこう語っています。
「森田…この日本で近年40年以上長期にわたり通用した、金持ちになる三大原則って知ってるか…?」
「? いえ。」
「それは…現金を持たず借金をして不動産を買いまくることだ。」(以下略)
皆さんもうおわかりですね。
「誠京グループの総帥」のモデルが誰だか。





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テーマ : 外貨建社債で中長期運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

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