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ドルは通貨の通貨のようなものである

さて先日95円台まで行ったドルもとりあえず100円程度で落ち着きました。
あくまで「とりあえず」ですが。 
夏までに「エコノミスト」の予想(過去記事)が当たるかどうかは今後次第です。

それはさておき、
先月の日経ビジネスにウォールストリートジャーナルの翻訳記事が出ていました。題名は
ドル安加速で歴史的な局面
試される世界の基軸通貨

でした。
「アーやっぱりそうなんだなー」というわかりやすい記事だったので、読んでない方はご一読をお勧めします。(日経ビジネス2008年3月17日号の後ろのほう)
特に気になったのは
「ドルに依存する世界のジレンマ」
だが、これだけ暗雲垂れ込める中でも、世界はドルを見放す用意ができていない

という「ドルの世界的地位」に関する記述です。箇条書きにすると
(1)ドルは世界の為替取引の86%に絡んでいる。
(2)世界各国の中央銀行の外貨準備の2/3以上がドル建である。
(3)世界の商品取引の大半がドル建で行われている
(4)世界の貿易のかなりの部分がドル建で行われている
 です。
記事には詳しく書いてありませんが、ドルは通貨の通貨として機能しているんですね。例えば日本国内でリアルに貯めて使えるユーロや豪ドルでも、両替時には
1万円=●ドル
1ドル=▲ユーロ(またはA$)
従って1万円=●×▲ユーロ(またはA$)
というシステムで計算(取引)されているそうです。
確かに、そういう軸となる通貨なしに円⇔南アランドとかユーロ⇔トルコリラとかを各地で取引していたらきっとひどい歪みが出て大変なことになるんでしょうね。
そういうことで、世界各地で「ドル支配の終焉」みたいなことが言われていますが、経済社会を見る限り、そんなに簡単に終わらせることはできないことがよくわかりました。

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テーマ : お金の勉強
ジャンル : 株式・投資・マネー

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