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狼狽してもいいじゃないか

前回書いたとおり、手持ちの外債を処分しようと思い立ったのですが、売買が始まる月曜日はご存じの通り円が(売りレートで)95円台まで行く大波乱の一日でした。
しかし、それでも外債を何本か売りました。
不遜な言い方で恐縮ですが
相場は過去の常識を破る方向へ動いていくものだと私は思っています
年寄りやエコノミストの言うとおりに相場が動くならその相場は「終わり」だと思います。
(終わりと言っても辞められませんが)
だから、もしこの日が当面のドル安の底になり、結果としてこの日の行動が後日「狼狽売り」になっても構わないと思いました。幸い、数年間運用していた上に利下げがあったので、1ドル120円台で買った債券でも利益が出ていました。

しかし、問題はこれからです。ここまでドル金利が下がると、かりに1ドル≒80円になったとしてもドル債を買う理由がなくなってしまいます。ちなみに私が外債を始めた95年(4月に1ドル80円割れした年)の夏には米国の長期債は6-7%でした。割債だったら10-12年で倍になるくらい。
一方今は10年割債が4%を切っています。倍になるには16年かかります。(大和証券

どうもここから先、過去の成功体験の延長上には「美味しいこと」がないような気がします。
売却した代金は当分MRFで寝かせつつ、ここから10年間通用する運用を考えたいと思います。



追記
外債はまだいっぱい持ってます。だって売ったら利息が入らないから。
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テーマ : 外貨建社債で中長期運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

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