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私がFXをまだやっていない理由

私が今までFXをやらなかった理由はいろいろありますが、真っ先に挙げられるのは
業者の素姓です。
詳しくは以下をご覧下さい。

外国為替証拠金取引に関する年表  (かげのきし:作)

1989年  証取法の改正で証券免許が届出制になる
     →証券免許を取得し「○○証券」を名乗る先物業者が出始める。
       (先物被害が社会問題となり商売がやりにくくなったため)  

1998年  外為法改正で外国証拠金取引業者が登場
     →商品先物業界からFX業者への進出が相次ぐ。
       (先物被害が社会問題となり商売がやりにくくなったため) 

その後  業法のない野放し状態で、悪徳FX業者による被害
      (持ち逃げ、返金拒否等)が日本各地で続出。

2005年 金融先物取引法施行(自己資本・勧誘・分別管理等に関する規制)
     →その直後FX業者が大量に破綻/崩壊/逃亡     
       (参考:過去の金融庁プレスリリース 破綻業者の一例

その後 破綻業者は年一ケタ(たぶん)に減るが、処分される業者は数知れず。
      (参考:金融庁プレスリリース 破綻業者の一例
処分の理由は「証拠金と自己の資産を分けていない」+「自己資本が足りない」が圧倒的。
しかも、いまだに無登録業者(まるまる詐欺)も多数存在する。

それにしても「証拠金と自己の資産を分けていない」は強烈ですね。証券とか投信の業界ではまずありえないです。*

FXをやっている皆様、これからやろうとする皆様、業者選びには十分ご注意下さい。☆

つづく



参考
☆一部のFX業者の前身については「やまもも」様の「外国為替証拠金取引【FX】の舞台裏」に書かれています。
*預り資産に手をつけた証券会社はここ20年間で南証券(田舎の地場証券:処分)ぐらいしかないと思います。あの山一証券や三洋証券が破綻したときも預り資産は保護されました。なお、最近処分された日本ファースト証券は、有価証券の取扱いをしていない典型的な「先物上がり」なので除きます。
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テーマ : お金の勉強
ジャンル : 株式・投資・マネー

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