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株主優待は緩やかな終焉へ  

先週あたりからココスジャパン(jQ9943)が急落しています。(ヤフーファイナンス
急落の理由は、株主優待(タダ券)の枚数を激減させたためです(開示)。急落前は20万円で100株買うと毎年1万円の優待がもらえるおいしい銘柄でしたが、優待が1/5になったために魅力がなくなってしまったのです。

そもそも株主優待は個人株主の少なかった昭和時代に、零細個人株主を増やすために設定されたものです。投資の最低単位が下がり、手数料が安くなって個人投資が盛んになった現在では、当初の意義が失われつつあります。また、現物配当という概念が導入された現在では、持株比率に比例しない株主優待には違法性があります(株主平等の原則)。

そういう理由から、株主優待は全体としては廃止・縮小傾向にあります。ココスの例でもわかるように、株主優待の厚い銘柄は業績以上に高く買われているケースが多いので、優待の縮小とか廃止は株価下落要因になります。そのために一度優待を出した銘柄はなかなか優待をやめたり減らしたりすることができなかったのですが、最近ではそうでもなくなったようです。現時点の優待につられると、痛い目にあう可能性も十分にありますのでご注意ください。

では今後も皆様に、市場に棲む悪魔のご加護がありますように。

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テーマ : 投資日記
ジャンル : 株式・投資・マネー

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