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みずほ銀行幹部が本店会議室で投資詐欺→逮捕

また大型の投資詐欺で逮捕者が出ました。
銀行員が架空の投資話で資産家・有名人から計数十億円をだまし取ったという事件です。

みずほ銀元幹部ら3人逮捕=架空投資話、1億円詐取―被害総額数十億円か・警視庁- 時事通信
(2015年3月24日19時01分) より引用
みずほ銀行の金融商品を装った架空の投資話で顧客の男性医師(45)から現金1億1500万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課などは24日、詐欺容疑で、元同行幹部及川幹雄容疑者(51)=東京都足立区千住=ら男3人を逮捕した。同課によると、及川容疑者は容疑を認め、2人は否認しているという。

「特別な顧客にだけに」みずほの看板悪用、本店応接室で勧誘…WBC元王者も詐欺被害- 産経ニュース
(2015年3月24日19時08分) より引用
平成23年5月、及川容疑者はこの応接室で男性医師に話し始めた。「みずほ銀行の特別な顧客にだけ紹介している商品がある。みずほの顧問税理士が考えたスキームで絶対安全。元本はみずほが100%保証する。解約はいつでも可能」。名刺には「審査役」の肩書。

記事では「元幹部」になっていますが、犯行当時は現役です。銀行幹部が本店の応接室を使った詐欺事件で、被害者にはちゃんとお茶まで出たそうです。
産経の記事によれば、WBC元王者というのは薬師寺保栄氏で、1億3千万円もいかれたそうです(去年の記事
薬師寺氏は人を介して行員の在籍を確認までしたそうですから、落ち度はないと思います。
普通の「籠脱け詐欺」というのは銀行と関係のない人が銀行の会議室をこっそり利用する手口ですが、この事件は容れ物も人も本物なんですから、そう簡単に見破れません。

薬師寺氏は容疑者と銀行を相手に民事訴訟を起こしているそうですが、これは銀行が連帯責任を負わねばならないケースだと思います。難しい法律論はともかく、これで銀行が免責されるなら頭取(代取)か支店長(支配人)が実印と印鑑証明持って来るまで信じてはいけない、という話になってしまうからです。
原告側弁護士の皆さん、ぜひ頑張って下さい!

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テーマ : 金融機関の不祥事
ジャンル : 株式・投資・マネー

税制改正の前に駆け込み売却

来年の頭から新税制が施行され、債券の利子・売却損益まで含めた総合課税になります。
(詳しくはみずほ証券参照のこと)
これを受けて、個人が含み益のある外貨建債券を売却しているそうです(某証券営業マン曰く)。
…まあ当り前です。今まで利付債券の売却益は非課税でしたから。

この改正は個人的に色々残念ですが、今まで運が良かったと考えるべきでしょう。
投資に必勝法はないし、勝ちパターンは長続きしないものです。

これからも証券投資を愛する皆様に、市場に棲む悪魔のご加護がありますように。

テーマ : 外貨建社債で中長期運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

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