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信用金庫職員が貸金庫の金を盗む

また気分の悪くなる金融不祥事が発覚しました。職員による常習的な窃盗事件です。

信金の貸金庫から現金盗む=総額数千万円か、元職員逮捕―警視庁 朝日新聞
引用
東京都豊島区の巣鴨信用金庫東池袋支店で貸金庫から200万円を盗んだとして、警視庁巣鴨署は28日までに、窃盗容疑で、荒川区荒川、同信金元職員坂本興哉容疑者(49)を逮捕した。容疑を認め「知人男性に貸した」と話しているという。 同署は複数回にわたり、計数千万円を盗んだとみて調べている。


勤務先の貸金庫から200万円窃盗、容疑で元信金職員逮捕 警視庁  (産経web)
引用
逮捕容疑は、1月23日から3月2日ごろ、豊島区内の信金支店内で管理していた合鍵を使い、都内に住む80代の無職男性の貸金庫から現金200万円を盗んだとしている。
同署によると、金庫内の現金が減っていることに男性の妻が気付き、信金に相談。内部調査の結果、坂本容疑者が盗んだことを認めたため、3月中旬に懲戒解雇されていた。


犯罪者が発覚しないように犯罪を犯すのは当たり前かもしれませんが、老い先短いお年寄りの貸金庫を狙うというやり方は特に許せないものがあります。これは私の憶測ですが「貸金庫の金なら本人が死ぬかボケるかすればばれない」と思ってやったのではないでしょうか? 

私は金融機関の貸金庫を利用したことはないので正確なことは言えませんが、現時点での教訓は、
・貸金庫は一部行員が勝手に開けられる
・貸金庫の物が盗まれても、利用者が問い合わせない限り発覚しにくい
・現金は貸金庫でなく銀行口座へ
・年寄りの貸金庫を狙う犯罪者がいる
 ということではないかと思います。皆さまもくれぐれもご注意ください。

ご参考:
・巣鴨信用金庫 不祥事件の発生について 





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テーマ : お金の勉強
ジャンル : 株式・投資・マネー

大和証券がネット銀行を設立

大和証券の人に先日お話を聞きました。今度「大和ネクスト銀行」というネット銀行を設立して、預金の受け入れを始めるそうです。それとほぼ同時に、都内で新店を何店舗かオープンさせるとのことです。三井住友銀行との提携がご破算になりましたから、生き残りに向けていろいろ頑張らなきゃいけないんでしょう。
しかし利用者の側からしたら、何が良くなるんでしょうか?朝日新聞の記事には「銀行と証券との間で手数料なしで資金がやりとりでき、1枚のカードで両口座を管理できる。」って書いてありました。でも私の場合には証券会社に毎月毎月ニューマネーを入れるわけでもないし、証券を売ったお金はいちいち銀行に戻さずMRF口座に入れるのが普通です。だから、ネット銀行をかませる必要が見当たらない状況です。
まあ開業前の状況でいろいろ講釈を垂れてもあまり意味がありません。開業したらサイトを見て判断したいと思います。



テーマ : 投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

スペイン国債(ゼロクーポン) その3

4月6日、欧州債務問題で大きなイベントがありました。ポルトガルがEUに救済を求めたのです。

ポルトガル、金融支援を要請 EUに、最大9兆2000億円規模か  産経
ポルトガルのソクラテス首相は6日夜(日本時間7日未明)、欧州連合(EU)に金融支援を要請した。国内の政治危機で国債利払い費が過去最高水準に達し、自力での財政再建を断念した。ユーロ圏諸国で救済を要請したのはギリシャ、アイルランドに次ぎ3カ国目。
記事によれば、10年国債の利回りが8%を超えていたとか。高い金利を払っても外国からお金を借りられなくなってバンザイしたようです。

さて欧州PIGSの中でギリシャ、アイルランド、ポルトガルが救済を申請しました。残ったスペインはどうなるのでしょう?幸いなことにスペイン国債の消化は順調と伝えられています。
スペイン入札:借り入れコスト低下-ポルトガル救済要請の翌日 ブルームバーグ
ポルトガルは6日遅くに救済を要請。それから1日とたたないこの日の入札は、スペインへの投資家マインドを測る試金石だった。ゴールドマン・サックス・グループは、欧州ソブリン債危機の拡大はポルトガルまでで止まるとの見通しを示した。スペインは他の高債務国との差別化を目指し、歳出削減や貯蓄銀行業界再編の取り組みを進めている。


また、新しい世界の金主、中国もスペイン国債を買い支えるそうです。
中国首相、スペイン国債買い入れ継続の意向表明=新華社 ロイター
中国の温家宝首相は12日、スペイン国債の買い入れを継続するとともに、スペイン貯蓄銀行の再編を支援する意向を示した。新華社が報じた。

ロイターの記事によればスペイン国債の12%は中国が持っているとか。

…そういうわけでホルダーの私も今のところはひと安心です。あくまで「今のところ」ですが。
ちなみに安藤証券で売り出しているスペイン国債の条件は以下のように推移しています。
ご覧の通りの長期の割債なので急いで買う必要のあるものではありませんが、償還利回り5%超ですし、ワンロット30万円弱で買えますから検討には値すると思います。

(2010/10/4)       (201012/3)    (2011/4/17)NOW
償還:2041年(31年後)   同          同
価格:26.65ポイント    22.03ポイント    22.3ポイント
ミニマム:32万円くらい    25万円くらい     27万円くらい
利回:約4.4%       約5.0%         約5.1%  
ユーロ :約114円       約111円        約120円 
安藤証券:債券情報などをもとに計算)

なお安藤証券はイタリア国債の割債も扱い始めたようです。計算上の利回りは5%程度となかなかの水準になっています。なおイタリアはPIGSの準構成員(笑)になっておりますので、それなりのリスクがあります。


…では今期も皆様に、市場に棲む悪魔のご加護がありますように。




テーマ : 外貨建社債で中長期運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

日興証券でまた不祥事

日興証券でまた客のお金を騙し取る不祥事が発覚したようです。   前回の不祥事

産経web
SMBC日興証券(東京都千代田区)の東京都内の支店に勤務する40代の男性社員が、顧客の投資家に架空の投資話を持ち掛け、総額約8億8千万円をだまし取っていたことが8日、同社の内部調査で分かった。同社は近く、詐欺容疑などで警視庁に告発する方針。
 同社によると、社員は個人投資家向けの営業を担当。平成13年以降、「高利回りを保証する」と虚偽の説明をして金券の交付を約束するなどの手口で、計16人の顧客から約8億8千万円を詐取していたという。(以下略)

社名は変わっておりますが、SMBC日興証券=日興コーディアル証券=日興証券であります。

高崎支店の事件は犯行が2005-2006年で2009年に報道されていますから、この事件とは同時進行ですね。むしろ高崎の事件が発覚したのにこちらの事件が見逃されているところに日興証券の体質が透けて見えます。
なお今回SMBC日興証券は、サイトでこの事件のことを公表しています。(ニュースリリース)しかし、高崎の事件に関してはそういう発表はなかったようです。もし三井住友グループが会社を買っていなかったら、この事件ももみ消されていたのでは?と思うと寒気がします。

今回も犯人は「営業専門社員」だそうですが、正社員だろうとアルバイトだろうと、使用人の不始末は会社が全額賠償すべき話です(会社法でも原則そうなっている)。「正社員じゃないから免責」とかいう話はありえないと思います。それが行きつくところまで行くと「代表取締役と直接交渉してハンコをつかないと取引できないよ」って話になってしまうからです。
なお高崎の事件では被害者が日興証券を訴えたそうです。被害者が訴えたということは、会社がそういう賠償を拒んだ可能性が高いです。詳しいことはわかりませんが、事後の対応にも問題があったと考えられます。

私も以前日興証券に口座を作りましたが、あまりに不誠実だったので短期間で解約しました。こうしてみると、早めにつき合いを切っといて正解でしたね。
三井住友グループが親会社になったことで日興証券も変わるとは思いますが、一朝一夕に事が進むとはあまり思えません。皆様も証券会社選びにはご注意ください。



テーマ : 資産運用について
ジャンル : 株式・投資・マネー

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