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株式会社Art Investment Bankに行政処分の勧告が

どうやらまたまた、新しい事件のようです。

証券取引等監視委員会が株式会社Art Investment Bankに不正又は著しく不当な行為等の事実が認められたとして、金融庁に処分を勧告しました。  勧告内容
勧告の趣旨を一言で表すと、匿名組合形式でお金を預かって…
・絵を買うために金を支払ったが、絵は受け取っていない
・決算をしていない
・未登録業者に出資勧誘させていた
 ということです。(正確な内容は証券取引等監視委員会のサイトで)

調査結果が誤解とか陰謀でない限り、これも詐欺事件に発展する可能性が高いです。やはり通常の個人投資家は「第二種金融商品取引業」と一生関わらない方がいいようです。証券会社か銀行のような通常のチャネルで取引され、常にそのときの時価がわかる商品、常に一定の手続きで換金できる商品の中から投資商品を検討するべきだと思います。素性のわからない業者が奨めるフェアバリューのわからない商品(未公開株、美術品、不動産、etc)は危険です。
ついでに言いますと、「銘柄診断」とか「資産診断」をする自称「投資コンサルタント」等にもご注意下さい。本当にそういう能力のある人はまず自分がお金持ちになってしまうので、そんな仕事に就くことは非常にまれです。そこまで言えば、あとはおわかりですね。



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テーマ : 投資に役立つ最新経済ニュース
ジャンル : 株式・投資・マネー

株式会社RSTに行政処分の勧告が

どうやらまた、新しい詐欺事件の扉が開いたようです。

証券取引等監視委員会が株式会社RST(自称サルベージ会社)のたびかさなる法令違反を指摘、金融庁に処分を勧告しました。  証券取引等監視委員会の勧告内容

勧告の趣旨を一言で表すと、
『どこかに沈んでいる沈没船を引き上げて財宝をゲットする』という触れ込みで集めたお金を、自分のポッポに入れて溶かしちゃった」
ってことです。

勧告内容の
(1) 出資金の使途が不明な状況
(2) 分別管理が確保されていない状況で私募を行う行為
(3) 収益が発生していない状況で配当金を支払っているにもかかわらず私募を行う行為

…という表題だけを見ても、十二分に「クロ」です。
よほどの事実誤認や、国家権力の陰謀がない限り、最初から騙し取るつもりで金集めをした可能性が非常に高いです。今後この問題がどう展開していくかはわかりませんが、民事・刑事で追求される可能性は大だと思います。

何度も申し上げますが、集める人と運用する人が同じ商品には要注意です。


コマーシャル

↑私も使っていますが、今のところ問題は起こっていません。ネット証券なのでしつこい勧誘もありません。売買手数料はネット証券の中でも安い方だと思います。今なら口座開設や各種商品購入で楽天ポイントがもらえますので、通販好きの方には最適です。




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「イラクディナール投資」という悪い冗談

最近「イラクディナール投資」とか「イラクディナール両替」などという話を目にします。
googleで検索すると広告が出ます。相当広告費を払っているのでしょう。
しかし、たぶん悪い冗談です。投資や投機ですらないと私はみています。

その理由は時間がないので箇条書きで。

☆偽札の可能性を否定できない
☆真札だとしても 
・公表レートから著しく乖離したレートであり、「両替」した時点で買った人は大損。
 yahoo!UKの為替レートを見る限り、 
 実態は投資や両替でなく紙幣(≒コレクターズアイテム)の購入。古物商鑑札が必要?
・イラクが経済復興してもレートが回復することはまずありえない
 ちなみに明治4年からの約80年で円は360分の1、敗戦後50年の劇的復興で4倍。
・そもそも円、ドル、ユーロ、ポンドなどの主要通貨以外は国外での換金が困難
 例えばブルネイやサウジアラビアの通貨を日本国内で円に換えることはまず無理。
 それがもし百万、千万のレベルだったら自国に行ってもたぶん無理。

結論
 どうしてもやりたかったら、ご自由にどうぞ。 
 なお、一攫千金を目指す方には宝くじや地方競馬をお勧めします。
 当選確率、換金性、爆発力、社会への還元、どれを取ってもそちらのほうが上だと思います。 
 

(現在イラク行き航空券は扱っていません)

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近未来通信の元専務らを再逮捕(1/6)

近未来通信事件の続報です。
近未来通信の元専務らを再逮捕 投資名目、3500万円詐取容疑 (NIKKEI NET
 IP電話事業「近未来通信」(破産手続き中)の詐欺事件で、警視庁捜査2課は6日、別の投資家2人から投資金名目で約3500万円をだまし取ったとして、元同社専務、日置茂被告(44)=詐欺罪で起訴=と元同社常務、建石春雄被告(67)=同=を詐欺容疑で再逮捕した。
 同課によると、日置容疑者は「詐欺という認識はなかった」と供述。建石容疑者は容疑を認めているという。

以下略

「詐欺という認識はなかった」??被害者にとっては悪い冗談だと思います。
だって、投資対象だった「基地局」には、電源すら入ってなかったんでしょ?違いますか?

昔「詐欺師は自分すら騙す」と聞きましたが、これがそのいい例かもしれませんね。

…それはともかく、事業への投資はプロでもスカを掴みやすいものです。一般大衆ならなおさらです。証券取引所の上場企業に監査法人の監査が義務付けられているのも、そういう理由です。ついでに言えば、銀行が免許制なのもおおむねそういう理由です。

個人投資家の皆さんには「それは本当に投資なのか?」と常に考えることをお勧めします。
そして今年も皆様に、市場に棲む悪魔のご加護がありますように。



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