スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近の新発債券

これから暑い日々が続きますが、皆さんお元気ですか?
気候はともかく、今日も自分の都合を書き殴りますので、興味と時間のある方だけお読み下さい。

最近スルーした商品

*小田急箱根あじさいボンド 概要 理由 3年で利率0.63%は低すぎる。
  福引付きとはいえ、この利率は何?と思ったら幹事は日興でした。そういう所が(ry
  他社の営業さんも「この利率はちょっと…」と苦笑いしてました。

*三菱東京UFJ銀行 米ドル債・豪ドル債 概要 理由:利率が特にいい訳でもない。
  米国債+1.5%位にはなってると思いますが…。
  しかも三菱漏洩証券じゃないと買えないみたいだし…。

*ラボバンク デュアルカレンシー債 1年物6% 特約については資料参照
  だからこれは債券じゃなくてプットオプションの売りだと何回言えば…    過去記事
  
今検討中の商品

*三菱東京UFJ銀行 劣後債 概要(野村)
*りそな銀行 劣後債 概要(野村)
 これは財布の具合と、その銀行をどれだけ信用するかで判断するしかないでしょうね。
 私はりそなとはほぼ取引がないんですが、メガバンクにも地銀にもなれそうにない
 「りそな」ってどういう存在なんでしょう?



スポンサーサイト

テーマ : 外貨建社債で中長期運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

身内に優しい日興証券

日興証券というと、3年ほど前に粉飾まがいの会計処理で上場廃止寸前まで行った事件(追記1参照)が有名ですが、先日また別の不祥事が発覚しました。

日興コーデ元社員逮捕 読売新聞
 証券大手「日興コーディアル証券」高崎支店の元社員(2006年1月懲戒解雇)に架空の投資話を持ちかけられて金をだまし取られたとして、元顧客らが同社と元社員を相手取り計約1億円以上の損害賠償を求める民事訴訟を起こしていた事件で、高崎署は24日、同社の元営業専門社員、三柴勝容疑者(50)(前橋市表町)を詐欺容疑で逮捕した。

 発表によると、三柴容疑者は2005年3月から06年1月に計5回、当時の顧客で同市内の会社役員男性(63)に架空の投資話を持ち掛け、計約730万円をだまし取った疑い。三柴容疑者は取引の実態がないのに、「いい株が買えた」「新規公開株をおばの名義で買った」などと顧客らをだまして早急に振り込むよう促し、契約書などは作成しなかった。三柴容疑者は容疑を認めている。


元社員と書いてありますが、在職中の犯行です。
何か特別の事情がない限り、日興コーディアル証券には使用者責任があり、連帯して損害賠償の義務を負うはずです。(会社法14条:追記2参照)
「社員が会社に黙ってやった事だから」みたいな言い訳は原則として通用しません。

にもかかわらず、民事訴訟が提起されたのはなぜでしょう?
…日興コーディアル証券が損害を賠償していたら、たぶん訴訟は起きていないでしょうね。

私は仕事で日興証券グループの人間と接触した事が何回かありますが、これほど身内に甘く他人に厳しい連中を見たことがありません。
この会社のどこがコーディアル(英cordial:心からの、親切な)なのか、私には全くわかりません。

地獄への道は、どうやらコーディアルな善意で敷き詰められているようです。
皆様もご用心下さい。

投資詐欺―身近にある罠から資産を守る法 (講談社プラスアルファ文庫)
詐欺を見破る魔法の計算式クロサギ公式ガイドブック (ヤングサンデーコミックススペシャル)

続きを読む

テーマ : 資産運用について
ジャンル : 株式・投資・マネー

コスモスイニシアは当分倒産しない

このブログには毎日5~10人、多いときにはそれ以上の方が「コスモスイニシア 倒産」とか「コスモスイニシア 破産」という検索で来られます。
私には不動産会社や不動産投資の知識はありませんが、せっかくですからまたコスモスイニシアの話をしようと思います。

先週金曜(24日)の引け後に、コスモスイニシアから事業再生ADRの進捗に関する開示がありました。

大まかな内容は以下の3点です。
・8月28日に再生の具体的計画を協議し、9月28日には決定する
・8月28日に銀行がDIPファイナンスの延長に関する報告をする
・9月28日まで融資弁済+利払いストップOK     
(正確な内容は開示を確認のこと)

従ってコスモスイニシアは、よほどのことがない限り9月末までは倒産しません。
そこから先のことは外部者の私にはわかりませんが、
9月28日は債権カットとDES(株大幅希薄化あり)で合意かな??と予想しています。
なお、合意が得られなかった場合は破産がほぼ確定します。




テーマ : 注目銘柄
ジャンル : 株式・投資・マネー

悪いのは詐欺師、被害者は馬鹿

ここ数日、投資にまつわる新たな事件が発覚した模様です。

yomiuri online 北海道発
FX「オール・イン」関連先数十か所を捜索
札幌市の投資関連会社「オール・イン」が、金融庁に無登録で外国為替証拠金取引(FX取引)を行い、全国の会員約2万人から100億円超の巨額資金を集めていたとされる問題で、北海道警は22日、金融商品取引法違反(無登録営業)などの容疑で、札幌や大阪、京都の関連企業など数十か所の捜索を始めた。


そして続報↓

オール・インのFX 「送金先」、実在せず
札幌市の投資関連会社「オール・イン」が、金融庁に無登録で外国為替証拠金取引(FX取引)を行い、100億円超の巨額資金を集めたとされる問題で、会員約2万人分の出資金を管理している海外の資金運用会社が実在しないことがわかった。関係者によると、道警が海外司法当局を通じて確認した。道警では出資金が適切に運用されていなかった可能性があるとみて、詐欺容疑の適用も視野に同社幹部らから事情を聞く方針。


この報道が事実であれば、間違いなく詐欺です。
そして日本各地の「被害者」が動き出しました。↓

大阪でも集団提訴、札幌のFX関連業者 産経ニュース 2009.7.21 19:18
 投資関連会社「オール・イン」(札幌市)による外国為替証拠金取引(FX)の無登録営業事件で、被害者と代理人弁護士が21日、大阪市内で会見し、大阪や兵庫、東京などの31人が出資金など総額約1億1500万円の返還を求める集団訴訟を大阪地裁に起こしたことを明らかにした。
 代理人によると、同社は、月1万8千円の会費を払ったうえで出資すれば10~30%の運用益を得られると宣伝して会員を募集。資金は海外の電子マネー口座に入金して運用すると説明していたが、昨年秋ごろから運用益の支払いや元本の返還に応じなくなった。
 会員の多くは元本の返還を受けていないといい、会見した兵庫県加古川市の男性会社員(54)は「憤りを感じている。かなり多くの被害者が出るのではないか」と訴えている。


さて、今の世の中にはインターネットというものがありまして、一個人であっても、昔とは比べ物にならないような情報を居ながらにして入手する事ができます。

「被害者」は、見ず知らずの業者にどうして多額のお金を預けてしまったのでしょう?
この低金利時代に、業者がどうやって10~30%の利益を獲得できると思ったのでしょう?
それだけ利益を上げられる業者が、一般大衆からお金を集めるのはいったい何故でしょう?
ブランド嗜好の強い高齢者の皆さんが、無名の業者を信じてしまったのは何故でしょう?
送金の前に「被害者」が業者の届出の有無を確認しなかったのは何故でしょう?

豊田商事や悪徳先物取引のように、営業マンが独居老人の家にずかずか上がりこんで取引を強要したならば大変な問題ですが、
そうでないのにお金を預けたなら、「被害者」は単なる馬鹿
と言えるでしょう。

うろ覚えですが、昔読んだ週刊誌の藤本義一氏のエッセイに
「世の中には騙される事でしか生きている実感を得られない人が存在する」
というような話がありました。
限られた情報で即断して申し訳ないのですが、この事件の報道を見ると藤本氏の意見が正しいのではないかと思います。

何回も言いますが
詐欺事件は騙す人間が悪い。
馬鹿を騙していいという法律はない。

しかし、21世紀初頭の地球では、詐欺師を罰する事はできても、騙された人の蒙った損害を回復することは非常に難しいのです。
この記事を読むことができる皆様には、この現実を理解していただきたいと思います。

「投資をするなら証券系の証券会社へw」 


独自の技術により大音量でも明瞭な音声再生を実現BOSE スピーカー(1ペア) 111ADW

  過去の参考記事1  過去の参考記事2

続きを読む

テーマ : これでいいのか日本
ジャンル : 政治・経済

上場を目指す未上場会社のお話

先日、上場を目指す会社の社長さんに会う機会がありました。「上場を目指す」と言っても未上場株詐欺じゃありません。事業実体があって、利益も数千万円出しています。もちろん不特定多数に株のセールスなんかしてません(笑)

社長さん曰くここ1,2年は上場は難しいといいます。業績を右肩上がりにするのが難しいこともありますが、もうひとつ問題があるそうです。
それは「今この売上利益の規模で上場できたとしても、時価総額を維持できない」ということだそうです。

ITバブルの頃は売上数億の会社が時価総額数百億円になってもおかしくなかったのですが、今は違います。上場時に高い株価をつけて資金調達し、その資金で拡大再生産…どころか、ろくな資金調達ができなくて、上場後株価を維持できなくて投資家に恨まれ、株価低迷で上場廃止基準に抵触し、あげくTOBのリスクもある。そういう話だそうです。
だから件の社長さん曰く、今は上場準備より売上・利益を伸ばしたいとおっしゃっていました。

これが私の知る現実です。


テーマ : 投資
ジャンル : 株式・投資・マネー

カレンダー
06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
カテゴリ
フリーエリア
最近のコメント
楽天オークション
フリーエリア
a
月別アーカイブ
フリーエリア
フリーエリア
QRコード
QR
ブログ内検索
最近のトラックバック
FC2カウンター
リンク
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。