スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

証券投資は証券系の証券会社でw

円高+ドル低金利で外債投資がやや手詰まりになったので、今回から数回にわたり証券会社の話をしようと思います。

証券投資をするときにはどの会社を選んだらいいでしょう?
私がやってきたような外貨建債券への投資だったら、現状ネット取引は無理(品揃えが少なすぎる)なので、
①大和②三菱③野村で、番外:安藤(エマージングもの)ということになると思います。

では債券に限らず株や投信等々、有価証券をいろいろ売買するにはどの証券会社がいいでしょう?そう言われると難しいです。
ただ私からのアドバイスとしては
「証券投資をするなら証券系」
です。

意味不明ですか?

今の金商法ではどうなっているかわかりませんが、証取法では証券免許をとった会社は「証券会社」と名乗らなければならない(というか、名乗っていい)ので、事実上のFX専業とか先物専業で証券取引をやっていない会社でも「○○証券」という名前にを名乗っているのです。

でも、証券投資をするならそういう会社はやめたほうがいいです。

またそれとは別に、証券会社の設立基準が昔よりも緩くなった関係で、かなりぁゃしぃ証券会社も増えてきました。最近金融庁に 破 産 さ せ ら れ た 日本ファースト証券もその1社でした。

…それ以外の実名を挙げたらまずいかな?

スポンサーサイト

テーマ : 資産運用について
ジャンル : 株式・投資・マネー

狼狽してもいいじゃないか

前回書いたとおり、手持ちの外債を処分しようと思い立ったのですが、売買が始まる月曜日はご存じの通り円が(売りレートで)95円台まで行く大波乱の一日でした。
しかし、それでも外債を何本か売りました。
不遜な言い方で恐縮ですが
相場は過去の常識を破る方向へ動いていくものだと私は思っています
年寄りやエコノミストの言うとおりに相場が動くならその相場は「終わり」だと思います。
(終わりと言っても辞められませんが)
だから、もしこの日が当面のドル安の底になり、結果としてこの日の行動が後日「狼狽売り」になっても構わないと思いました。幸い、数年間運用していた上に利下げがあったので、1ドル120円台で買った債券でも利益が出ていました。

しかし、問題はこれからです。ここまでドル金利が下がると、かりに1ドル≒80円になったとしてもドル債を買う理由がなくなってしまいます。ちなみに私が外債を始めた95年(4月に1ドル80円割れした年)の夏には米国の長期債は6-7%でした。割債だったら10-12年で倍になるくらい。
一方今は10年割債が4%を切っています。倍になるには16年かかります。(大和証券

どうもここから先、過去の成功体験の延長上には「美味しいこと」がないような気がします。
売却した代金は当分MRFで寝かせつつ、ここから10年間通用する運用を考えたいと思います。



追記
外債はまだいっぱい持ってます。だって売ったら利息が入らないから。

テーマ : 外貨建社債で中長期運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

1ドル100円割れでも「円安」の理由

お昼前になんとなくテレビをつけたら、10chで田原某氏のサンプロとかいう番組が映りまして、なんとなく見ていたら「ミスター円」の異名をとる榊原某氏が出演して円高について語っていました。
田原氏曰く、榊原氏は年末(年始?)の放送で「夏までに1ドル100円、株価は13000円を切る」と予言したそうです。画面を見れば榊原氏はどうやらご機嫌の様子。私はこの人が実績的に見て「曲がり屋」だと思っていたのでちょっと意外でした。(失礼!)

ここで榊原氏の発言が私にとって深刻なものだったので皆様にも一部紹介します。
(聞き書きですので内容の正確さは保証できません。)

円高は夏までに80円まで行く。
・インフレ率の差を加味すれば100円でも円高。今の1ドル100円は昔の125円くらい。
・だから日銀は動けない。アメリカはこれでも円安だと考えている。
・日銀は集団運営なので総裁が空位でも問題ない。ただし海外からはよく見られない。
円高でトヨタ等の企業は円ベースで数百億円の減益が予想されるから日本株が下がっている。
・今のアメリカの状況は日本のバブル崩壊のときに似ている
・銀行に公的資金導入という案はあるが、ブッシュ大統領が反対している。また、大統領選があるので動けない。
・ジョージソロスがダボスで「ドル支配の終わりが近づいた」と言った。しかしすぐに終わりは来ない。

*順不同*

「インフレ率の差を加味すれば100円でも円高
…いや、私もそういう理屈を知らなかったわけではありません。
高金利通貨の国というのはおおむね物価上昇傾向です。昨今の原料高はあるものの物価停滞の日本にいながら外債を買って、円債では考えられない金利をもらう。そんなことをして元本がそのままで戻って来ることを期待するなんて虫が良すぎる。
でも、最近まで結構な年数、そういううまい話が転がっていたんです。
だから、年初からここまでずるずると来てしまいました。

ただ、榊原氏の発言はまったくもってその通りなんですが、
そういう理屈だけで為替が動くなら、何年も前から緩やかに円高になっていたはず。
未来予測ってそんなに簡単なもんじゃありません。

じゃあこれから私はどうするか…。
事態の深刻さに気がついたので、損切りしてでも戦線縮小をしようかと思います。
でも外債投資はやめません。
80円になったところで2割弱損する程度で済みますから。ははは。
それに、1ドル80円になったらドルペッグの国が天国に見えるというメリットもあります。
中南米や中東に行かなくても、隣にあるでしょ?事実上ドルペッグの大国が。
毒食品と交通事故とスリと追いはぎに遭わなければ、あそこも十分天国ですよ(笑)。
…ちょっと与太話が過ぎましたが、最後にひとこと。

外債投資をする皆様に、市場に棲む悪魔のご加護がありますように。
予約:榊原英資「政権交代」2008年4月発売


テーマ : お金の勉強
ジャンル : 株式・投資・マネー

それでも外債投資を辞められない

週末1ドルが101円台に突入しました。
新年からここ数日まで、静かに含み損が拡大して行くのを指をくわえて見ております。

…さて、ここから先、やや感情論に偏した話になりますがご了承下さい。

私は外債の取引をするとき、①「どこまで円高に耐えられるか」ということをまず考えます。
そして②「ドルの覇権が終わったらどうなる」③「世界がインフレになったらどうなる」と考えて行きます。
で、毎回行き着くところは
①それがリスクである。
②どうにもならない。
③どうにもならない。
 そして最後は
 *今考えても結論は出ない
*何もやらなくてもそのリスクは避けられない

という結論になります。
幸運なことにここ数年はユーロ高や豪ドル高でして、この程度の考えしかない私でもいい思いをすることができました。しかしここから先は正直言って微妙なゾーンです。
繰り返しになりますが、
*金利の低下で為替変動ののりしろが小さくなりました
*米国とドルの「覇権」はほぼ間違いなく縮小していきます
*部分的ではありますが債券投資の真の敵であるインフレが起こっています
そのため外債(債券)投資のリスクは高まっています。

そういうリスクがあっても私は外債投資をやめられません。
今さら郵便貯金の時代には戻れないのです。

追記1
私は今回の円高は1ドル≒100円近辺で止まると思っています。理由は
「評論家が『100円割れは十分ある』と言っているから」です(笑)
しかし1ドル80円の可能性はあります。
1ドル80円だとユーロが125円で豪ドルが75円くらいになって丁度いいかな?なんていう理由です。
そうなると(なったら大損ですが)円ベースで見た欧州や豪州の物価高はかなり是正されるような気がします。…そもそも日本の消費財価格が割安なのは隣に中国があるからであって、欧州や豪州と単純比較はできないのですが。

追記2
戦後の円レートにおいては95年につけた1ドル79円台がMAXです。
そういうときに海外に観光旅行したんですが、かなり楽しかったです。
両替したときに
「うそwこんなにもらっちゃっていいわけ?」
なんて言ったりして。
世界には自国通貨の減価で苦しんでる人がたくさんいます(いました)。
日本円で給料をもらっている日本人なら円高を悲しむ必要はないと思います。









テーマ : 投資が大好き
ジャンル : 株式・投資・マネー

カレンダー
02 | 2008/03 | 04
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
フリーエリア
最近のコメント
楽天オークション
フリーエリア
a
月別アーカイブ
フリーエリア
フリーエリア
QRコード
QR
ブログ内検索
最近のトラックバック
FC2カウンター
リンク
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。